メインPCが壊れたので修理に出す予定ですが、引き取りが今週の土曜日となっているので、
その後の修理期間も考えるとしばらくはメインPCが使えないな~、と考えています。
その間はサブ機のiMac(現在は家族共有)を使うことも考えましたが、リビングから自分の部屋に毎回持ってくるのが少し面倒です。
なのでBealgeBoard-xmを日本語化して、メインPCが戻ってくるまでしのぐことにしました。
日本語化の作業といっても、"Ubuntu GUI 日本語化" で検索して、言語の追加とIMEの設定を行っただけです。
現在は8GBのマイクロSDカードにUbuntuをインストールしているのですが、すでに4.5GB程度使用しています(残り3.5GB)。
BeagleBoard-xmでUbuntuのデスクトップ環境を構築する場合は、8GBか16GBのマイクロSDカードにしたほうがよさそうです。
というわけでBeagleBoardをタンクに積む計画は延期になりました。
代わりにステンレス製の大さじ・小さじを使った全方位カメラの実験をしたいと思います。
ではまた。
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